「幻想文学」
「幻想文学(げんそうぶんがく)は、超自然的な事象など、現実には起こり得ない、架空の出来事を題材にした文学の総称。幻想的な文学作品。」
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オレが想像してる現実はとても非現実的で、それはもう、現実に起こり得る可能性は無に等しいみたいだ。
理想的な世界がどこにもないように。
と最近悲しくも思うのだ。
そんな日々の戯言がいつか「幻想文学」の形で川野を著者にして出版される日が来るかもしれない。
そんなものをこの幻想文学カテゴリーに書いていこうと思う。
この牢獄での暮らしはオレを満たしてくれない。
なら、自分で満たすしかない。
目線を変えてドブに芳香剤を添えるが如くこの生活を彩らせてくれ。
溢れる欲を抑制できるわけもなく、
オレは悶悶とただ、キーボードを打つ。
それを許してください。