「明日は私の結婚式だから、もう世界が終わればいいなんて自分勝手な事言わないで。」「。」「もうあのコロには戻れないんだよ。」「。」「私だってもう母親になる。」「。」「まだ君は変われてなかったんだね。」「。」「いつまで経っても独りよがりな理想…

「可愛げの無い女の子達が互いを笑いながら罵り合う」日常。狂気が渦巻いてる。悪循環。全ては悪い方向に向かう。傍観者のぼくがどうして血を吐く。誰も救えない。感染者は増えていく。言葉の力。愛の無い国。優しさを忘れた子供たち。毒毒毒毒毒毒毒毒毒毒…

言葉を紡ぐ文字。その糸を解いて飲み込む。文字列に意味は存在しない。感情はただの電気信号。 捨てられない荷物。雪とダンボールの記憶。 君の絵本。 老人と揺り椅子と暖炉。木造の家の外は荒野。待っている、白い光が溢れる時を。裏返しのまま埃を被った写…

全部自分のせいだ。きっと夏が過ぎても、例え大人になっても、老人になっても、生き続ける限り罪は消えない。 無かった事にできないから、償えないんだ。 「揺り椅子」という曲がある。 木製の家、暖炉、「君の絵本」、ロッキングチェア、窓の外は荒野、そし…

そう、あれは6年前。2006年の12月。14歳のオレが書いた詩が出てきた。その最後の方だけを曝してしまおうじゃないか。 - ＜Cメロ＞ 一人で何事も抱えないで みんなそばにいるから 何でも相談してくれや みんなで解決したるから まずは互いを信用しろ！！＜サ…

音楽が嫌いだ。 音楽について考えるのが苦痛で仕方がない。 考えれば考えるほど絶望してしまう。 センスが無い、才能が無い、実力が無い、、 言い訳はいくらでも考え付くけどそれがどうした、どこにも逃げられない。 現実から抜け出したい。 オレは二十歳に…

前向きに生きるのをやめる。 疲れるだけだって気付いた。 向いてなかった。 楽しい時は、楽しい自分になってるんだから。沼の中をずぶずぶ這い回るほうが生きやすい。自信喪失。 自己嫌悪。 何も期待しないで今を生き延びる。 ただそれだけ。もう歌いたくな…

「幻想文学（げんそうぶんがく）は、超自然的な事象など、現実には起こり得ない、架空の出来事を題材にした文学の総称。幻想的な文学作品。」 from Wikipedia オレが想像してる現実はとても非現実的で、それはもう、現実に起こり得る可能性は無に等しいみた…

ストレス解消の一つとして自分は怖い動画を見たり怖い話を読んだりする。 恐怖がイライラを打ち破る！という原理。超常現象が好き。 あの常識を越えてる感じが。 たとえそれが作り話でも、脳がぐるぐるするから良し。日本帰ったら手相占いしたい。