明日は凄く久しぶりにアキバに行く
友人にリペアをしてもらうためのパーツを買いに行くのだが、アキバに行くのだから色々見て回ろうかなーとか考えてる

髪を染めようかと思ったけど、やっぱり切る

ジャンルとかで好き嫌いは分けられない

生きてる限り全て現実生きてる限り全て現実生きてる限り全て現実生きてる限り全て現実生きてる限り全て現実生きてる限り全て現実生きてる限り全て現実生きてる限り全て現実生きてる限り全て現実生きてる限り全て現実生きてる限り全て現実生きてる限り全て現実生きてる限り



どうしてか、ぼくが口にする未来は全て嘘になる。
口にしてしまえば、他人と立てた予定は必ず狂い、約束は一度足りとも叶わない。
近い将来、ぼくに1%以上の可能性を秘めた話をすれば、それはぼくの口を離れ誰かの耳に入ると0%になる。
こんな事は現実には有り得ない事だし、偶然だと思ったり、思い込みだろう、とも思った。
最初に記憶してるのは小学三年生の時、今も因果にぼくは振り回され場合によっては他人も巻き込んでいる。
言った事と逆になるのか?と思い抽選に応募した際、「どうせ外れるよ」なんて言った日には外れた。
どういう訳か心の底から信じている事で、邪念の無い状態で発する、という条件下で未来は嘘になるそうだ。
同じ世界に生まれた人々と生きる一生、いつの間にか人の目を気にしすぎる様になってしまっていた。
ぼくにとっての秘密とは、世間一般でいう隠し事や欺瞞等という疚しい類いのものではないのだ。
だから誰かとした約束は心の中に大切に仕舞ってく事に決めた。



言わないという行為は嘘にもなる
他人と上手く距離を取れる様になりたい