みーみー

憧れの人が夢に出てきた
嬉しくて楽しい夢だった
好きな人が夢に出てきてめっちゃ仲良くなるっていう夢はたまーに見る

早起きしようと思い早めにかけていた目覚ましが鳴る
いつもなら「あ、夢か…仲良くなったのに…」と軽く落ち込むのだが、今回は何故か、がんばろう!と思えてすぐ目を覚ます
しかし二度寝
すると奇跡的にさっきまで見ていた夢の続き
が、悪夢に変貌を遂げてわたしを待っていた

恐らく学校嫌だって常に意識下にあることから生まれたマイナスの思考パターンの影響で触発された色んな負が渦巻いて悪夢に変わったのだろう
わたしが持っている世に対する不信感というもの(今回は人間関係における、嘘、強欲、裏切り)が見事に体現された夢であった

寝起きの時間帯は夢で起こった事が割と鮮明に記憶されてるけど、朝ご飯食べる頃には見事に忘れてるってのが不思議
夢であった事のせいで実際に夢に出てきた人に会うとき、無意識に不信感を抱いてしまわないか不安

そういえば今日夢に出てきた憧れの人以外誰も知らなかったけどなんかみんなメインキャラみたいだった
知らない人、あんま夢に出て来ないのになんだったのだろう


トープというバンドに入ったおかげで色んな人と出会い、仲良くなれた
その人達のこと、友達って呼んでいいかな?
もしいいなら今、友達に会いたい

でもちゃんと学校行ってくるよ

クリスマスが待ち遠しい!っていうような感覚は一生持ち続けたいなって思った時にはもう22日だけど、自分はまだまだ子供の頃のドキドキやワクワクを忘れていない気がするから、自分で自分が嬉しい