未来を担う子供達

君はいつまでも彼らに尻拭いをさせるのかい?
どこからが嘘でどこまでが本当なのか解らないけど、とりあえず記述されてる内容は事実だと思ってしまう
結局のところ世界はそんなもんなんだった
忘れてるだけで、いつでもそこにいるんだ
それならぼくはずっと忘れていたいし、視界に入らないですむ生活を送りたい
叶うかな
ぼくが男で、君が女だと気付いた時から、ぼくは君と結婚する事に決めてたんだ