「まだ生きて!」

2nd demoもうじき完成します
マスタリングもほぼ終わり、ジャケットもあと一息
7月中旬〜下旬にかけて販売開始できたらな、と思ってます


悲しい事があると言葉が溢れ出てくる
きっと一種の防衛本能で、脳味噌をいらん思考で埋め尽くして嫌な事を忘れよう、とかいう作用なのでしょうか


ブログのタイトルは2nd demoに収録されてる曲の、空耳です

仮に友人が絶望してしまっても「まだ生きて」と声をかけられる自信が無い
悲しいものは悲しい、どうしようもないことはどうしようもない
それに、「変わりたいと思うのは自分自身」だという事が本当だと気付いたから