しについて

日常的に「死」について考えないもんなのかな
別にネガティブな意味ではなく
死にたいと思うのは生きる事について考えてるから、というちょっと意味ありげに聞こえる後付けを今考えた
まぁそういう訳でもないんだけど
なんだろうな

言葉に出来ない感情も、言葉にしなくちゃいけない
テレパシーは使えないんだから
けど必死に絞り出した言葉ですら、芽生えた感情を具現するには足りない足りない足りない

そういった感情の残滓がやがて詩になるんだろうなあ
作詞や曲作りがストレス発散になるのは、死ぬ事も生まれる事も出来なかった感情に行き場を与えられたからなのかも

ううん
今日はいまいち言葉が上手く出てこない